地震の翌日、練習室の近所へ知人の芝居を見にいく。客は10人ほど・・劇団のアナウンスに「この非常時にもかかわらず・・」との言葉があって、その時はとてもびっくりしてしまったけれど、この言葉がふさわしかったことは徐々にわかってきました。
そのような中、仙台に住むKさんよりご無事との連絡をいただき、その「水もガスも止まっているなかで音楽が癒しになっている」という一文を読み、それまで少し茫然としていた私たちも、少しずつ日常を取り戻していきました。
東京でもコンサートなどが相次いで中止・延期になっています。もちろん節電の問題もあるけれど、できるかぎりこれまでどおりの生活を送らなくてはいけないと思います(買い占めたり、キャンセルしたりしないで・・)。はるかに辛い境遇にある方々のことを考えてしまいます。そして、その方々の力になるためには私たちがまずしっかりしなくてはいけません。
以下の動画はKさんに。
遠い昔にも思える、3月5日のムジカーザでの演奏会より。引き続き、ほかの曲も載せていきます。ビデオの掲載を許してくださったムジカーザの黒田珠世さんに感謝いたします。
(いつもの「パゴダ」を、いつもとは違うベーゼンドルファーで弾くと、違った良さも?)